
ファスティングの必需品、酵素ドリンク。
当サイトでおすすめしているファスティング用の酵素ドリンクは『The Fasting』(ザ・ファスティング)です💕
もう何本飲んだか分かりませんが、春夏秋冬と全ての季節を「ザ・ファスティング」とともに過ごしました(笑)
そんな私がおすすめする酵素ドリンクの飲み方をたっぷりご紹介します。
季節やシーンに応じて飲み分けて楽しんでくださいね✨
The Fasting(ザ・ファスティング)の季節別おすすめの飲み方
春から秋にかけての酵素ドリンク〜おすすめの飲み方
ここ数年、本当に寒い季節って冬だけですよね^^;
1年を通して、春から秋はどちらかというとまだ暑かったり、涼しい程度だったりなので、
酵素ドリンク(ザファスティング)は冷たい飲み方がおすすめです。
良質な水で割って飲む
お好みもあるとは思いますが、私のおすすめは【原液1:水5】位の割合です。
左の計量カップ(付属品)が1杯30ml。
中央のグラスに計量カップ1杯分の酵素ドリンクを入れています。
このグラスに八分目ぐらいお水を注ぐと大体180ml位です。
ちょうど、1:5ぐらいの割合になりますよね✨
本断食中はこのグラス2杯がお食事メニュー💕
準備食期間や回復食期間はグラス1杯が食事にプラスでいただく酵素ドリンクの量です。
原液で飲む
続いて原液で飲む方法です。
私にとっては少し甘すぎなのですが、栄養補給としてさっと飲めるという点では原液もありかな?
と思います。
炭酸水で割って飲む(※)
最後に炭酸水で割る方法です。
こちらも1:5位の割合がおすすめ💕
スッキリとした飲み心地で、暑い夏などにはおすすめです✨
ただし、ファスティング期間中(準備食・回復食期間を含む)はおすすめできません。
ファスティング期間は完全に胃腸をお休みさせる期間ですから、胃腸の負担になる炭酸水はこの期間、避けましょう。

ということですが、
それは、1食置き換え(朝食のみ・夕食のみなど)の際や、食事のお供に飲む場合など、健康維持目的で飲用する時です✨
夏場はおやつがわりに飲んでもいいですね!
冬の酵素ドリンク〜おすすめの飲み方
冬場は冷たい飲み方よりも暖かい飲み方がおすすめです。
ただし、酵素は高温に弱く50℃以上で効力が落ちてしまいます。
このため、「暖かい=50℃以下」となります。
決して、「熱い」ではない点にご注意⚠️くださいね!
白湯で割って飲む
ファスティング期間中に関わらず、朝起きてすぐに白湯をいただくのはとても身体に良いことです。
朝白湯を作る方は保温ポットに入れておかれると、いつでも飲みたい時に飲めますよね。
酵素ドリンクも白湯で割って心も体もぽっかぽか♨️

水で割るより白湯で割る方が甘く感じる方が多いです。
甘すぎるのは苦手という方は白湯の割合を増やすと良いかと思います。
ハーブティーで割って飲む
最後にハーブティで割って飲む方法。
もちろんノンカフェインのハーブティでお願いします。
ルイボスティやローズヒップティ・・・。
お好みのハーブティで酵素ドリンクを割ってお楽しみくださいね。
こちらも本断食期間中はなるべく避けてください。
準備食期間、回復食期間はOKです💕
The Fasting(ザ・ファスティング)のシーン別おすすめの飲み方
最近の私は朝食がわりにオーバーナイトオーツを食べています。
オーバーナイトオーツとは、オートミールを豆乳やヨーグルトに浸し、一晩つけておいたものです。
このオーバーナイトオーツに朝からバナナとちょっとだけグラノーラ(トッピング用)をのせて酵素ドリンク「Theファスティング」をかけていただきます。
これにすっかりハマっていて、ファスティング期間以外の朝食はいつもこれです(笑)
市販のフルーツグラノーラは高カロリーなので、ほんの少しだけトッピング。
レーズンやクランベリーなど、ドライフルーツがあれば彩りよく盛り付けられるので、そのほうがおすすめです🌈
私のオーバーナイトオーツの作り方
オートミール30gに、豆乳とプレーンヨーグルトを適量(要するに適当💦)入れてまぜまぜするだけ。
オートミールがひたひたに浸かる位にしておくと一晩たった時にちょうど良いトロミになっています。
冬場はポリッジ(オートミールと温かい牛乳で作るお粥)にして、同じく酵素ドリンクをかけていただくのもおすすめ💕
朝から身体がほっこり温まります。
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酵素ドリンク『The Fasting(ザ・ファスティング)』の味や価格は?
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酵素ドリンクのおすすめの飲み方(食べ方)まとめ
いかがでしたか?
今回は当サイトがおすすめする酵素ドリンク『The Fasting(ザ・ファスティング)』のおすすめの飲み方+食べ方をご紹介しました。
おすすめの飲み方(食べ方)
- 春から秋にかけては冷たいドリンクとして、水や炭酸水で割って楽しむ。
- 冬は白湯やハーブティで温かいドリンク(ただし50℃以下)としてほっこりいただく。
- そして、食べ物としてオーバーナイトオーツやポリッジのトッピングでいただく。
ご紹介した以外の酵素ドリンクでも同じように色々な楽しみ方があると思います。
身体のためにも続けていただきたい健康法なので、色んなバリエーションで楽しめるといいですよね🌟